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2016年06月
2016年04月

平成30年度定期総会を開催しました。

4月12日13時30分から「平成30年度定期総会」を三重県桑名市のニュートピア温泉長島で開催しました。総会では会長及び理事など役員改選が行われ、野田会長以下全役員の留任が満場一致で承認されました。さらに議題として①会長会社ノブカワのTPR子会社化の件?第4回研修会の件③正会員・賛助会員の募集・増強の件④広告増強の件⑤モルテンポリミックス赤田社長退職後の理事継続の件⑥30周年記念行事の件⑦開進ゴムコンパウンド廃業に伴うJPMA脱会の件──に関して審議が行われました。このうち、会長会社に関しては、社名が「TPRノブカワ株式会社」に4月1日付で変更されたものの、経営方針や製造品目などに一切変更が無く、野田社長が引き続き経営を担い、精練工業会会長職も継続する旨、野田会長から報告がありました。さらに会員動向として、「開進ゴムコンパウンド(東京都墨田区、長谷部卓社長)」が廃業により3月31日付で退会し、「株式会社丸昇(茨城県下妻市、小菅俊和社長)」が入会したことが報告されました。

また、来年に工業会設立30周年を迎えるのを記念し、都内ホテルを会場に歴代会長や関係者などを招いて記念パーティを開催することも決定されました。なお時期や場所は理事会等で引き続き審議し決定される予定です。

平成30年度定期総会

2018年04月 平成30年度定期総会

第4回研修会を実施しました。

3月2日14時から「第4回研修会」をアットビジネスセンター東京駅において開催しました。研修会では、鬼怒川ゴム工業技術担当フェロー小薬次郎氏を講師に、「ゴム練りと加工特性」と題した講義を行いました。冒頭野田会長が「顧客の要求品質実現のために講義を聞き、改めてゴム精練を理論的に分析して欲しい」と挨拶しました。

講義では①ゴム練りのメカニズム②各種混練機の特徴③代表的なゴム練り状態評価方法④代表的な成形加工法の特徴⑤成形条件設定時の注意点─の各項目に関して、小薬氏がスライドを交えて分かり易く解説しました。ポイントしては、分散の3要素は「分散・微細性」「分散・均一性」「分散・一貫性」を掲げ、ポリマー中へのカーボンブラック混入状態(BIT)を計測して観察することで混練状態を確認できると解説しました。さらにゴム混練機に関して変遷からメーカー別の種類・構造・機能・特性に関して説明されました。またゴム練りの評価方法に関しては、ゴム中のフィラー分散状態だけを観察してもゴム練りの状態を評価したとは言えず、ゴムとフィラー間の状態を観察することが必要と解説されました。
終了後に小薬氏も参加して懇親会が開かれ、歓談の輪が拡がりました。

第4回研修会

2018年03月 第4回研修会

平成29年度臨時総会を開催しました。

10月12日に石川県小松市の建設機械メーカーコマツの「こまつの杜」の見学会及び金沢市のテルメ金沢において「平成29年度臨時総会」を開催しました。

「こまつの杜」は、コマツの創業90周年を記念し、2011年5月13日に開設された施設で、300トンの積載量を誇る世界最大級の超大型ダンプトラックで国内に1台しか無い「E930」を始め、同社を代表する建設機械が多数展示されているほか、創業から現在までの同社の歩みや建設機械を3Dで紹介するシアターなどがあります。

野田会長始め参加者は、ヘルメットを着用し地上高7m以上もある「E930」に試乗し運転席からの眺望を楽しんだり、タイヤやボディのサイズの大きさに驚いていました。また3Dシアターでは、ゴーグルを専用ゴーグルを着けて、立体的に迫ってくる建設機械の迫力を感じていました。

金沢市へ移動し、テルメ金沢で「臨時総会」を開催しました。総会では①第1回海外研修会報告②東部工業用ゴム製品卸商業組合工業用品部会商工懇談会報告参加報告③賛助会員・加入報告④臨時総会・詳細予定⑤第4回研修会⑥ホームページ更新⑦2018年度役員改選案――の各議案の審議が行われました。このうち海外研修は非常に有意義な研修であり、数年間隔で開催してほしい、との要望がありました。また第4回研修会を近々、鬼怒川ゴム工業の小薬次郎氏を講師にゴム練りに関する講義を行うことが決定しました。

なお2018年度役員改選は、東部ゴム商組や研修会などに関する人脈、研修会や懇談会出席など活発化している工業会活動の継続などのためには、野田会長の留任が不可欠との観点から、先日開催された理事会で野田会長留任が全会一致で決定されたことを、今回の臨時総会で改めて諮った結果、満場一致で野田会長の留任が決議されました。

平成29年度臨時総会コマツ集合写真

2017年10月 E930E前での集合写真

平成29年度臨時総会コマツ佐屋利明ゼオンポリミクス社長













2017年10月
タイヤの大きさにもびっくり。モデルは身長185㎝以上と工業会で最も背の高い佐屋利明ゼオンポリミクス社長です。

平成29年度臨時総会

2017年10月 臨時総会の模様

第1回海外研修を実施しました。

7月6日から9日の日程で、「第1回海外研修」を実施しました。訪問先はタイで会員企業12社から14人が参加しました。初日は成田及び関西国際空港から空路バンコク・スワンナブーム国際空港に入り、市内のクラウンプラザ・バンコク・ルンピニパークホテルに到着後、日本食「江戸屋」で結団式を行いました。

翌7日は貸切バスでアユタヤに移動し、9時10分から11時の間、日系工業用ゴム製品メーカーの工場を視察しました。同社は自動車部品を主に日系カーメーカー現地工場に供給しています。タイの自動車生産は2013年の250万台がピークで今は200万台程度に減っているとのことです。工場では出荷部門、検査部門、INJ部門、押出部門、加工部門を見学しました。参加者からは現地作業者への指示や指導方法、勤務体制などに関して質問があり、現地人スタッフを育成し指導している、日本のカーメーカーも直接指導に来る、勤務体制は3直、等の返答がありました。

続いて11時30分から12時の間、東京墨田区のゴム板関連商社・日加商工の現地法人「NIKKA RUBBER AND PLASTIC(THAILAND)CO,Ltd」を視察。同拠点では日本メーカー製のゴム板・マット・スポンジゴム・樹脂フィルムなどをタイ国内及び海外に販売しているほか、カット加工などを行っている、さらに「FAST FAC」というレンタル倉庫スペースで24時間監視カメラによるセキュリティをを確保している、5人のスタッフで出荷、インヴォイスの発行など顧客に即納可能な体制を整備しています。さらに東京の本社とSkypeによるТV電話を常時接続し、いつでも連絡が取れる体制となっている、等の説明を受けました。参加者からは切削加工の方法等に関しての質問がありました。

昼食後13時30分から16時の間、アユタヤを観光しました。見学したのは14世紀に建立され、18世紀にビルマ軍に破壊された「ワットマハタ―ト」、3つの仏塔を有し、これもビルマ軍に破壊された「ワットプラスリーサンペット」、国内でも人気の高塔を有する「ワットヤイチャイモンコン」3寺院と、象に乗れる公園「アユタヤエレファントキャンプ」。野田会長が象に乗るなど、参加者は大いに満喫しました。

8日は宿泊先のホテルで、メーカーや銀行の現地駐在員を講師に「海外研修会」を開催しました。テーマはタイの①物価指数②賃金水準③主要産業④GDP伸び率⑤自動車生産台数推移⑥治安状態⑦政府及び民間投資状況⑧進出時の状況について⑨日系企業の進出状況――等のレクチャーがされ、質疑応答も熱心に行われました。
最終日の9日は、自由行動の後、成田及び関空から帰国の途に就きました。

第1回海外研修のアユタヤを観光

2017年07月 第1回海外研修①

第1回海外研修のアユタヤを観光

2017年07月 第1回海外研修、アユタヤ観光にて②

第1回海外研修のアユタヤを観光

2017年07月 第1回海外研修、アユタヤ観光にて③

平成29年度「定期総会」を開催しました。

4月13日、神奈川県湯河原町のレクトーレTKP湯河原研修センターにおいて15時から16時30分の間「平成29年度定期総会」を開催しました。

総会では、野田明志会長以下副会長、理事、会計など役員の留任が正式に承認されました。さらに、ゴム産業界で存在感のある工業会を目指すためには会員数の拡充が不可欠との認識のもと、正会員の募集及び賛助会員制度の新設も決定しました。

さらに7月6日から9日の日程で、タイ・アユタヤのINOUE RUBBER(THAILAND)PUBLIC Co,Ltd工場見学を主体にした、海外研修会実施も正式に決定しました。また、平成29年度臨時総会を10月12-13日に石川県金沢市周辺の温泉地で開催することも決定しました。

年初に実施した会員アンケートに基づく16年度のゴム精練生産量も発表されました。なお回答会社19社の生産数量は黒物CMB9万5,906トン、色物CMB1万5,585トン、内訳不明8,800トンで総計12万291トンと、前年比約6,000トン増加となり、ここ数年続いていた減少傾向に歯止めが掛かったと思われます。

続いて16時40分から17時40分の間、加藤事務所加藤進一社長を講師に「ゴム資材の最近の動向」と題した講演会も開催されました。
19時からは懇親会を開催し、あちらこちらで懇親の輪が拡がりました。
翌日は静岡県伊豆の国市の大熱海国際ゴルフ倶楽部において、11人参加のもと懇親ゴルフを行いました。

平成29年度「定期総会」の会場写真

2017年04月 平成29年度「定期総会」を開催

平成28年度「見学会」と「臨時総会」を開催しました。

10月27日、「見学会」と「平成28年度臨時総会」を、兵庫県尼崎市の日本スピンドル製造及び神戸市の有馬温泉古泉閣で開催しました。

最初に見学したのは「近代化産業遺産」に登録されている歴史的建造物の「本館」で、参加者は1918(大正7)年に紡績機械の主要製品であるスピンドルの開発・製造から端を発する同社の歩みをまとめたパネル展示や、同工場に近接する福知山線で発生した脱線事故の際に社員がいち早く救助活動に駆け付けた模様を記録した展示室を見学しました。

次にモリヤマ製品の製造拠点である「産機モリヤマ加工・組立16工場」へ移動。参加者は実際に使用しているモリヤマ製品がどのように製造・加工されているか興味深く見入っていました。組立工程を担っている「新5工場」を見学。最後に材料を持ち込み最新鋭の混練機や押出機を使用してテスト練りができる「テクノステージ」も見学しました。

16時から17時30分の間「平成28年度臨時総会」を開催しました。臨時総会では①第3回研修会報告②東部工業用ゴム製品卸商業組合の商工懇談会報告③正会員の募集・増強及び賛助会員の設定・募集④2017年海外研修の提案⑤夏季のプレスへの広告状況⑥ホームページ更新⑦来期会長会社の選定及び定期総会日程、開催地について――の各議題に関して審議が行われました。

このうち会員募集に関しては、ゴム産業界において存在感のある工業会を目指すためには会員数の拡充が不可欠との認識のもと、会員各社で手分けして同業他社を勧誘することを決議しました。この正会員に加えて、ポリマー・カーボン・ゴム薬品・機械メーカーなどゴム精練業界に関連する企業にも賛助会員として加盟を働き掛けることも決定しました。
さらに、タイのアユタヤ地区を訪問する海外研修を17年6月頃に2泊3日程度の日程で実施することも決定しました。

来期の会長会社選定及び定期総会日程に関しては、出席者からの推薦もあり、野田会長が引き続き会長を務めることが満場一致で決議されました。なお「平成29年度定期総会」は17年4月13-14日に東京地区で開催することが決定し、正式に野田会長の就任が正式に決まります。
翌日は有志による懇親ゴルフコンペを、同県三木市のジャパンメモリアルゴルフクラブで開催しました。

日本スピンドル製造見学会の写真

2016年10月 日本スピンドル製造の見学会にて

平成28年度臨時総会の写真

2016年10月 平成28年度臨時総会

東部工業用ゴム製品卸商業組合の商工懇談会に参加しました。

7月25日に東京銀座のホテルモントレ銀座で開催された、関東地区の工業用ゴム製品商社の組合である「東部工業用ゴム製品卸商業組合(山上茂久理事長=ヤマカミ社長、会員208社)」主催の「工業用品部会商工懇談会」に、日本ゴム精練工業会として初めて参加しました。

当日は野田会長を始め三洋ゴム工業、CRK、シンコー、三福工業、ノブカワの5社11人が出席し、東部工業用ゴム製品卸商業組合の山上理事長ら24社24人の参加者と意見交換を行いました。さらに商業組合が初めて実施したベルト、ホースなどの「ゴム工業用品流通動態調査」の調査結果が発表されたほか、野田会長もゴム精練工業会の活動状況などに関して説明を行いました。

続いて懇談会も開催され、参加した会員企業5社がそれぞれ会社概要の説明を行いました。懇親会では、野田会長が乾杯の発声を行い、歓談の輪が拡がりました。ゴム精練の製造品目は工業用ゴム製品向けが大半であるため、普段は交流が余り無い工業用ゴム製品商社との意見交換は、大変有意義な機会でした。

商工懇談会の写真

2016年7月 東部工業用ゴム製品卸商業組合の商工懇談会にて

第3回研修会を開催しました。

「第3回研修会」を6月28日、白石中央研究所(兵庫県尼崎市)を見学先に、会員企業などから25人が参加し開催しました。白石中央研究所は炭酸カルシウムのパイオニアである白石工業の研究開発部門が独立し、1972年に設立されました。所内には様々な分析装置があり、ゴムやプラスチックに配合された炭酸カルシウムが100%性能を発現できているかの検査や分散度合の測定、蓄積したデータを基にした新製品の開発などを実施しています。

研修会ではこれら製品の生産過程の見学や、研究開発グループの杉田智明氏による「ゴム用炭酸カルシウムの基礎と最新技術」をテーマとした講演も行われました。炭酸カルシウムはゴムメーカーや精練メーカーにとって欠かせない製品であり、参加者は改めてその重要性を認識していました。

第3回研修会写真

2016年6月 第3回研修会にて

平成28年度定期総会を開催しました。

「平成28年度定期総会」を4月21日、静岡県浜松市の舘山寺温泉山水館欣龍で、16社20人が出席し開催しました。当日は「定期総会」に先立ち、12時30分に浜松駅に集合の後、貸し切りバスで「スズキ歴史館の見学会」を実施しました。見学会では二輪車や四輪車などを生産するスズキの“ものつくりの情熱”に触れました。

「定期総会」では、①新会長選出・承認②新役員・新理事推薦・承認③平成27年度会計報告④年会費改定(会則改訂)について⑤他団体へのPRについて⑤一般社団法人化について⑥JPMAマーク・ロゴの著作権取得について⑦東部ゴム商組商工懇談会への参加について⑧次回研修会の件⑨次期臨時総会日程の件――などの各議題に関して審議が行なわれました。このうち会長会社選任の件については、先の臨時総会において野田会長から任期延長の申し出があったことを受け、今総会で正式に野田会長の再任が決定しました。

なお28年度役員体制は次の通りです。
◇会長=ノブカワ◇副会長=角一ゴム工業◇会計監査=寺崎ゴム工業、ダイヤゴム化工◇会計=三福工業◇理事=エラストミックス、三洋ゴム工業、シーアールケイ、シンコー、ゼオンポリミクス、モルテンポリミックス。

また一般社団法人化に関しては、信用力向上や会員募集面などでメリットがあるものの、運用面などで課題もあるとし、理事会で引き続き検討していくことになりました。さらにポスティコーポレーション(ゴム報知新聞)の柏木修常務を講師に「ゴム製品業界の現況と見通し」と題した講演会も開催されました。

平成28総会写真

2016年4月 平成28年度定期総会にて

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